理容室の手書きチラシの作り方をご紹介!集客に困ったらこの方法

セールスコピーライティング・文章術
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あなたは、新しく理容室を開いたのはいいけど「お客さんが来ない…」「お客さんが来なくて、時間だけがすぎていく…」「お客さんが来ないので、このさきやっていけるのか不安だ…」と、このように思っていませんか?

  • 地方の情報誌やクーボン誌に載せたけど広告費がかかるし、そもそも費用だけかかるばかりであまり効果が期待できない…
  • 折り込みチラシを試してみたいけど、余計に費用がかかってしまいそう…
  • しかし、何もしないと時間ばかりすぎてしまうばかりで、お店は閑古鳥か鳴くばかり…
 どうしたらいいのか、わからなくなってきますよね。その気持ちわかります!私も、新しく理容室を開いたばかりはそう思っていました。

 

もしかすると、この記事を見たあなたは、「集客のヒント」になるかもしれません。

 「べつに今のままでいいや!」と思うのなら、読み進めなくてもいいと思います。この記事を読むのも無駄な時間になるだけです。また、今の状態と変わらない毎日をおくればいい思います。

 「なんとか今の状態から少しでもいい方向にもっていきたい」と思うのならば、読み進めてみてください。

手書きチラシの効果とは?

 
こちらでは、なるべく費用をかけず、手書きチラシで集客する方法をお伝えします。「なんだ…手書きチラシか…」と思ったあなた!うまくいけば、常識をくつがえすほどの効果が期待できるのが手書きチラシなのです。

それでは、手書きチラシの作り方とはどんなものなのか、その期待できる効果をご紹介したいと思います。

手書きチラシの期待できる効果1 目立ちやすい

手書きチラシの効果として期待できるのが、目立つので手にとってもらいやすい」ということです。新聞に折り込まれた多くのチラシは、見た目もさわった感覚も同じようなものばかりです。

チラシは、手にとってから1秒以内で自分に必要な情報であるのか判断されます。そして必要がないと判断された場合は、すぐにゴミ箱行きとなってしまうのです。

そのなかでも、手書きチラシは見た目も紙質も違うし、手書きなので目立ちやすくなっています。見た目のインパクトも大きいし、手にとってもらいやすくなります。手にとってもらいやすいということは、読まれる可能性が高いということになります。

こちらでは、手書きチラシに関してのツイートをご紹介します。手書きチラシとは、どんなものなのか大体のイメージがつくと思います。

 
このように、手書きチラシは目立ちやすく「手にとってもらいやすい」ので読まれる可能性が高くなります。

手書きチラシの期待できる効果2 安価なので続けやすい

手書きチラシのメリットとして、費用がかからないので定期的に続けやすいというところです。チラシの作成を業者に頼むと費用がかかります。手書きチラシだと低予算で作成することができます。

例えば、大まかな相場として、A4サイズの片面フルカラーの場合は10万円前後、B3サイズの両面フルカラーの場合は20万円前後といわれています。※大まかな相場なので参考程度として考えてください。

メリットばかりお伝えしましたが、デメリットとして

  • 安っぽく見える
  • おしゃれに見えない(逆をいえば、みんな似たようなチラシばかりだから目立つ)

ということも考えられます。

しかし、そのデメリットを払拭するくらいの可能性を秘めているのが、手書きチラシだと思っています。

このように、手書きチラシの場合は費用がかからないため、思い立ったらすぐその場でチラシを作ることができます。

また、費用がかからないため、続けやすいのもメリットです。そして、自分のお店の思いを、手軽に自分の言葉で伝えることができる

手づくりチラシは、小さなサロンにとって、強力な武器となりえるのです。

手書きチラシはカラーと白黒どっちがいいのか?

手書きチラシはカラーと白黒はどっちがいいのか、メリットとデメリットをまとめてみました。

カラーの手書きチラシ

メリット

  • 単純に、カラーの方が見栄えも良く見える
  • カラーだと工夫しだいでおしゃれにもできるし、目立ちやすくなる
  • カラーを使うことで、強調したい部分など表現しやすくなる。また、写真などの画像もわかりやすい

デメリット

  • コピーの費用が高くなる

白黒、単色の手書きチラシ

メリット

  • 白黒の手書きチラシは、コストが安くなる
  • 手作り感がでる
  • 白黒の方が逆に目立ちやすくなる場合もある

デメリット

  • 白黒の単色になりので地味に見える
  • 手書きで安っぽく見えるうえに、白黒だとさらに安っぽく見える(逆をいえば、目立つ)
  • 白黒の単色なので、強調したいところなどが表現しにくい
  • 見た目で判断されてしまう(悪い意味で)
  • 写真などの画像がわかりにくい

手書きチラシの作り方をご紹介

 

引用元:YouTube 美容室独立研究所

手書きチラシは、いくつかにブロックわけをして作成していきます。上記のYouTube動画で、わかりやすく説明しています。ぜひ参考にしてみてください。

手書きチラシを作るうえでの5つのポイント

こちらでは、手書きチラシチラシを作るうえでの5つのポイントをご紹介します。

1.キャッチコピー、ヘッドライン
まずは、キャッチコピー、ヘッドラインが重要です。ここを読んでもらわなければ、チラシを手にとってもらえません。
読んでもらう人の興味を引きつけるために、得することや共感を得られる言葉などを入れて興味を引くようにします。

2.どのような理容室なのか、その理容室がどのようなサービスを行っているのか伝える
どんな特徴の理容室なのかサービスがどんなものなのか、どのようにそのサービスができたか、そのサービスを使ってほしい理由は何なのかなどを伝えます。

できれば、どこの理容室にもない特徴やサービスなどがあれば差別化できるのではないでしょうか。

また、お客様の悩みに共感してあげると、反応が高くなります。

3.メリットを伝える
あなたの理容室にいくと、どんな得があるのか、あなたの理容室のサービスを受けたらどんな効果があるのかを伝えます。

4.ベネフィットを伝える
その効果を受けて、うれしいことやよかったことがあったのかを伝えます。

例えば
・彼女からヘアスタイルをほめられた
・娘からカッコいいといわれた
・昭和レトロな理容室でなつかしい気分になり、誰かにいいたくなっていてもたってもいられなくなった
など

5.詳細情報・お問い合わせ先
お店の住所や連絡先を書く。とくに、電話番号は小さく書きがちです。それではせっかく予約やお問い合わせをしようと思っているお客様を逃してしまいます。電話番号は、一目見ただけでもわかるように大きく書くようにしてください。

電話番号は、お客様とコンタクトをとるための大事な生命線ともいえます。しつこいようですけど、もう一度いわせていただきます。

電話番号は、一目みただけでもわかるように大きく書いてください。

このように、私の場合は作成したチラシを1000枚ほどコピーして、新聞社の営業所に持ちこみ折り込んでもらいました。

そして、店舗のまわりの地区に1000枚折り込み、また次の地区に折り込むといった感じを繰り返して範囲を広げていきました。

反応率の計算方式 チラシの改善に反応率は重要です

反応率の計算方の仕方は、「反応数÷配布枚数×100(%)」で計算できます。例えば、1万枚の新聞折込チラシを配布したときに10人来店されたとすれば、「10÷1,0000×100=0.1%」という計算になります。

一般的に、折り込みチラシの反応率は0.01から0.3%ほどといわれています。

私が以前に配布した手書きチラシで、一番反応が高かったのは1000枚配布して2人来店されたチラシです。チラシには、来店した人数を計測するためにクーポン券を付けていました。それを切り取り来店されたお客様が、チラシの反応があったということになります。

1000枚に2人の場合、反応率を求めると「2÷1000×100」なので、0.2%の反応率ということになります。一発的に、0.01から0.3%なので、かなりいい方なのではないでしょうか。

また、チラシは「1000枚配布して1人反応すればいい」といわれています。

反応率は、初回よりも2回目、3回目と回数が上がるにつれて反応率も上がっていきます。これは、ザイアンス効果といい、「人は、目や耳に入れた情報の数が多くなればなるほど好感をもつ」ように心理が働くからです。

チラシを配布するときは、1回だけではなく2回、3回と配布するようにしてください。

当店のお客様も「前からチラシが気になっていて、いつか行ってみようかなと思っていたのよねとおっしゃっていました。まさに、ザイアンス効果のあらわれなのではないでしょうか。

まとめ

  • 手書きチラシは、費用をかけずに作成できる。また、見た目もインパクトがあるので手にとってもらいやすい。手にとってもらいやすいということは、読んでもらえる可能性がある。
  • 手書きチラシは、カラーと白黒の単色どちらがいいのかは、どちらにもメリットとデメリットがある。
  • 手書きチラシを作成するうえで、5つのポイントをご紹介。
  • 手書きチラシは、折り込んで終わりではない。反応率を計測して、次のチラシに活かさなければならない。こちらでは、反応率の計算方式をご紹介。

今回は、手書きチラシについてお伝えしました。手書きチラシは「広告費をかけられない」「広告費をかけずに集客したい」という場合におすすめの集客方法です。

見た目のインパクトが大きいので、思わぬ反応率が取れる場合があります。しかし、手書きチラシは安っぽく見えるというデメリットも考えられます。高級店の場合「店のイメージに合わない」ことも考えられるでしょう。

店のイメージやコンセプトによっては向き不向きがあるかもしれません。店のイメージやコンセプトが合う店舗には、試してみる価値のある集客方法だと思います。

今回の手書きチラシの作成方法をぜひ参考にしてみてください。

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