昭和レトロ・古民家を理容店にするには

理容師雑談
この記事は約3分で読めます。

昭和レトロと古民家ブーム

近年、昭和レトロや古民家ブームになっています。古民家などをリノベーションしている雑貨屋さんやカフェなども多く見かけるようになりました。

若い頃は、新しい物ばかりに目がいっていたので、古い物の良さにまったく気づいていませんでした。

今では、妻と二人で昭和レトロ雑貨巡りをしています。また、古い建物や古民家などにも、目がいくようになりました。懐かしい昭和の雑貨や建物などを見ていると、小学生や中学生の頃の記憶がよみがえってきます。

昭和レトロや古民家ブームになり、この歳になってあらためて古い物の良さに気づかされることになりました。

あの時代は、今みたいにスマホなど便利な物などはなかったけど、活気もありいい時代だったと思います。

昭和の理容店

理容店にしても、昭和の時代から続いている理容店に目がいってしまいます。その理容店の扉が開いていると、つい店内をのぞいてしまいます。

私の父も、実家で理容店を営んでおり、祖父の代から受け継いで二代目です。今でこそ実家は中学生の頃に建て替えていますが、建て替える前の父の理容店は店内に畳の客待ちがありました。

理容店の客待ちが畳(床)になっているため「床屋といわれている」と聞いたことがあります。※諸説あると思います

サインポール(赤と青と白のくるくる)も、今の物とはデザインが違い、サインポールのガラス(昔の素材はガラスなのかアクリルだったのかわかりませんが)に凹凸があり、夜になると回るたびにキラキラ光ってキレイでした。※ちなみに、サインポールの青と赤と白のトリコロールカラーは「動脈、静脈、包帯」をあらわしているといわれています。(諸説あり)

幼稚園の頃、夜のサインポールがあまりにもキレイだったので、外でずっと眺めていると「早く中に入れ!」と父に怒られた記憶があります。

昭和の時代の理容店にも、懐かしい思い出がたくさんあります。

若い頃は理容店も「新しくておしゃれでユニセックスな店舗」「店名もおしゃれで横文字」にしたいと思っていました。確かにそういったお店は、おしゃれで良いと思います。

しかし、昔ながらの理容店も他にはない魅力があると思っています。

古民家を理容店として考えてみる

もし、次に新しく理容店を開くとするならば、昭和レトロと古民家をコンセプトとした理容店を開いてみたいですね。

懐かしい雰囲気で、昔の理容店の独特な香り。そのような、「昔あった懐かしい理容店」を再現してみたいです。

昭和レトロと古民家をコンセプトとした理容店を開くなら、古い建物がベースになります。

しかし、古民家や古い建物は耐久性が心配になります。建築家の友人に聞いてみると、そのような物件の場合は、一度、建物の点検をした方がいいようです。

老朽化が進んでいる建物だと、余計に費用がかかってしまうからだそうです。

古民家などの建物を考えているならば、老朽化も頭に入れておく必要があります。

古民家を理容店にするには、老朽化や費用面などを考慮しなければなりません。

もし、新しく理容店を開くならば、古民家をベースにしてみたいと思っています。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました